とまとりと米国株

資産形成を目的としない米国株投資と雑談ブログ

ナスダック QYLD ETFってどうなの??高配当で若干トラップあり??って感じます

私はQYLDが好きです。

カバードコールによるプレミアムが得られるからです。

値上がりしたNASDAQを自動的に売却してくれますからね。

自分で売却する手間が掛からなくていいのかなって。

 

でもこれってちょっと罠があるかもって最近思いはじめました。

まずはQYLDの価格から。

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ヤフーファイナンスよりQYLD

利回りは11.80あります。

少しずつ上値が切り下がっているように見えます。

 

次はQQQを見てみましょう。

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ヤフーファイナンスよりQQQ

利回りは0.49。

ナスダックは基本的に配当を出さない企業が多いので利回りが低いのは納得です。

企業内で投資してくれますからね。

 

じゃあなんでナスダック指数のQYLDは利回りが高いの?って言いますと。

カバードコール戦略による資産の売りをして、売却益を配当という形で高配当を実現している?わけですね。

 

カバードコールはニッセイのHPに詳しくありました。

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ニッセイHPよりカバードコール戦略

(オプションプレミアムが配当になると思われます)

 

今まではナスダック指数が右肩上がりだったのでQYLDは高配当でもヨコヨコ(若干下)を維持できましたが、

もしナスダック指数が上がらず、ずっとヨコヨコ、もしくは下がったら利回りを維持するために、毎月分配投信みたいにQYLDの価格は下がっていくのかなって。

株価が若干下がり気味なのは、コールオプションの売却益が11%という高配当以上の利益を得られていないからだと思っています。

 

QYLDは少しだけ保有していた時期がありましたが、配当は確か国内税と外国税の両方取られたと思います。

カバードコール戦略で11%の利回りを貰うにしても国内海外の2重課税より、ifreeNASDAQを購入して毎月売却したほうが良くないかなって考えちゃったよ。

これなら国内税20%だけですよね。

 

うーん。

カバードコール戦略って難しいですね。

自動売却はラクだけど定期売却があるよねって言われると厳しい。

 

ではでは。

 (※あくまで素人が分析したので間違いの可能性もあり。大間違いなら削除の可能性もありです)

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